小川正美 人生はホントの自分に戻る旅。

普通の会社員から離婚して無職になり一念発起、弁護士になった私の半生とこれからのライフワークを綴ります。

「私の半生」振り返り

「私の半生」シリーズを書きながら、気が付いたこと。思い。

私でなければダメな仕事なんて存在しないと思っていた。①

お仕事シリーズです。 私は、 私でなければダメな仕事、私であることが必要な仕事がしたい、とずっと渇望していました。 (正確に言えば仕事でなくても良いのですが、それは措いておきます。) しかし、それとは裏腹に、「私でなければダメな仕事なんてこの…

願いの、叶えどき。

●猫シリーズ。 まだまだ続くぞ、猫シリーズ!笑 願いは、自分さえ決意して動けば叶うものが大半だと思います。 もちろん、叶うまでのプロセスの難易はありますが。例えば、出産などリミットがあるものは、難しいこともある。 そのなかでも、比較的簡単に叶う…

夏至。陽極まる直前の、家族を迎える決心。

6月22日。今日は、夏至です。 皆さまご存知のとおり、夏至は、1年のうちで最も日が長い時。 昼と夜は古来より陽と陰になぞらえられますが、夏至は、陽が極まる、という日です。 その直前の、6月20日の夜、私は、5年も前から願っていたけれど、何となく行動…

忘れていた後悔。

生前、病気をする前の母は、「ありがとう。楽しかったよ!」と、死ぬときには言いたい、と、よく言っていました。 私と母は、父が37歳で早世した影響か、割とよく、死について話をしていました。 実際の母の臨終場面では、母は、痛みからようやく解放され…

今日は父の日だった。

昨日、嵐のような大雨の中、「パパ、ありがとう。」で締めたけど。 そうか。 今日は、父の日か。昨日は気がつかなかった。 だから、来てくれたのか。 本来、私がパパにプレゼントを贈るべきなんだけど。笑 私が、生きていて、幸せであることが、一番のプレゼ…

居場所を追われる恐怖があった。

私は、自分の居場所について、もしかすると、人より多くの感情を持っているかもしれません。 愛着、 守りたい気持ち、執着、私は居場所を追われるという思い込み、私には居場所がないという思い込み、私はいなくなるから大丈夫ですスミマセンでしたという諦…

約束は、守らなければいけないものなのか?

行動すると、発見があり、その発見から観念を書き換えて、制限が外れ、それまでの自分を超えられる。 という話を書きました。 超えるというか、或いは、本当の自分に戻っていくことなのかもしれません。 今朝また、ふと、私の中の1つの観念に気がつきました…

お母さんを悲しませたくなかった。

母のことを、引き続き。 父が亡くなって以来、母は、私たち家族を「かわいそうな家庭」にしたくない、と、頑張ってきました。 上場企業の会社員に復帰して、仕事で成果を上げ、正社員女子の平均よりかなり多いお給料を貰い。 自宅不動産を購入し。 私と弟を…

「お母さん、ごめんなさい。」はもういらない。

私は、人の話を聞くのが得意な方です。 人は、自分の話を聞いて欲しい生き物だというけれど、ホントにそうだなあ、と思います。 みんな、よくしゃべる。しゃべくり倒す。 でも、どちらかというと、この聞く力は、後天的に身に付けたものです。 本来の私は、…

暗闇を受け容れ、光を受け取る。

続きものシリーズみたいになってきました。 みなさま、新しい時代になりましたね。 令和もよろしくお願いいたします。 黄金週間前半、すなわち平成最後の二日間、私は、根本裕幸先生のライフワークセミナーに行って参りました。 (ちなみに、5月26日には、私…

「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」の呪いを解く。

昨夕、マッサージを受けながら思った。 「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい。」は、理不尽な呪いの言葉。 ご多分に漏れず、私も、幼いころ、そう言われていた。 子どもは、母親が大好きで、母親の役に立ちたいから、そう言われれば、我慢する。 でも、私…

花と家族と。

横浜は大岡川の桜。 母は、花を愛した人だった。 とりわけ、大岡川の桜を愛していた。 会社の同僚(彼女は仲間として同僚たちに接していたと思う)とワイワイ花見をすることもあれば、 会社からの帰り道、途中下車をして、1人ビール片手に花見をしていたこ…

過去の選択の謎を知る。

昨日に引き続き、風邪によって直感が冴えているのか、また新たな気付きがあった。 それは、自分のことながら長年の疑問であった、 『なぜ、私は子どもを産もうとしなかったのか?』 という問いだった。 産める環境ではなかったとか、体質的に授かったかどう…

ありがとう。のその後 中間報告④失敗はない。何事も経験

続きです。 元夫にコミットメントできなかったこと、そういう相手を選んだことは、失敗だったと、人によっては言うかもしれない。 でも、実は物事に失敗などなくて、能動的にせよ受動的にせよ、意識的にせよ無意識にせよ、全て、私が、経験したくて経験した…

ありがとう。のその後 中間報告③投影

結婚生活が上手くいっていないと感じていた頃、私は、元夫から、私はパートナーに相応しくないと言われているようで、つらかった。 元夫は、そんなことは一度も言わなかった。 ただ、彼の言動から客観的に判断して、「彼は私のことをパートナーだと思ってい…

16年目のありがとう。

僕は変わるつもりはない。 別れたくはない。 でも、君が別れたいというなら仕方ない。 元夫に言われ続けた言葉。 私は、彼が法的には有責配偶者であることを理由に、彼を変えようとして、あの手この手で宥めすかし、犠牲をし、責め続けた。 彼が心地よくいら…

離れていったのではなく、温かい時間があったのだ。

私は、喪失感が強い人間だと思います。 それは、10歳で父を突然亡くし、34歳で母を亡くしたことが、大きな原因だと思います。離婚も経験しました。 (※私の半生についての記事は、末尾に)その他、皆さまと同様、恋愛や友人知人など様々な人々と、ハッキリと…

『助けて』と言ってみよう。見えている世界が変わるかもしれません。

※今日はお話形式です。 昔むかし、あるところに、とても家族思いの心の優しい女の子がいました。 女の子には、強くて面白いお父さん、朗らかで優しいお母さん、ちょっぴり気弱なお姉さん、やんちゃな弟がいました。 きょうだいの中でも一番賢くてお父さんの…

大切な人を大切に。とお伝えしたい。

「大切な人を大切に。」 私の30年来のポリシーです。 とても、とても、難しい。 大人になると、日常生活において、近しい人ほど、素直に感謝の気持ちを伝えることができない人が多いように思います。 この人ならきっちり言わなくても許して貰えるだろう、…

ブログタイトル「ホントの自分」ってなんなのさ。④各論4 長所編~自分の素晴らしさを受け容れる。

結構続く、このシリーズ。 当初は構成を考えていなかったのですが(笑) どんどん話が膨らんでいく少年マンガのようだ。。①~③↓ これまで書いてきた各論は、どちらかというとネガティブ寄りでしたが、 今回は、ポジティブなことを受け容れよう!です。 でも、…

ブログタイトル「ホントの自分」ってなんなのさ。③各論3 攻撃性編~傷つけることを受け容れる。

↓の続きです。行ってみよ~! ↓総論はこちら。 人を傷つける自分を受け容れる、って何ぞや?と思われたかもしれません。 けれど、私たちは、日々、人を傷つけながら生きています。 例えば、既婚者は、結婚したい未婚者のうち一定数を傷つけている。 さらに…

ブログタイトル「ホントの自分」ってなんなのさ。②各論2 羞恥心編~SNS好き。

昨日の記事の各論、人に言うのが恥ずかしい編です。完璧主義編については、昨日の記事↓で触れました。 (各論部分にタイトルをつけていなかったけど。。今思いついて後から直しました。笑) 自分が好きなことだけど、人に言うのが恥ずかしいことってありま…

もっと頑張れば良かったのではなく、頑張ったのだ。

前回の記事でも少し触れましたが、 私たちは、自分の期待どおりに物事が進まなかったとき、ついつい、「自分の努力が足りなかったんじゃないか。」「もっと頑張れば、違う結果になっていたのではないか。」と、自分を責めてしまいます。 私も、例外ではあり…

自分が自分の一番の味方。とお伝えしたい。

みなさまは、 どうしようもなく、孤独で、 世界中に誰も自分の味方などいないような気がして、真っ暗な海の底に沈んでいくような気持ちになって、目に映る「ひとりじゃないよ」という色々な媒体や友人達からのメッセージでさえ、空々しく思えて、実際に、部…

変わった夏休みの思い出

もうすぐ、8月も終わりですね。 社会人になって以来ずっと、自分の中で「8月が夏休みだなんて思わないキャンペーン」を実施していました。(まあ、いっとき、毎日が夏休みだった時もありましたが。。。) それなのに、なぜか、今年の夏は、8月イコール夏…

人の優しさが見えないことがある。とお伝えしたい。

このブログの記事の下にある、各SNSのシェアボタンに記載されている数字。 どうやら、Facebookの場合、 シェア数+いいね!数+コメント数の合計らしいのですが、 たまに、私がFacebookで記事をシェアしたり、その記事をお友達がシェアしてくれた結果を優に…

間違ってるんじゃなくて、違うだけ。とお伝えしたい。

家族と家事の担当範囲でケンカした。友人を遊びに誘ったけれど、断られた。仕事で上司や同僚と意見が対立した。好きな人にフラれた。離婚した。 些細なことから人生の重大事まで、 誰かと意見や希望が対立した時、ついつい、私たちは、「自分を否定された。…

言霊。コトダマ。そして、弱くてもいい。

これまで書いてきたとおり、 私の父は37歳で、母は60歳で亡くなりました。 生前、父は、「俺は長生きはしたくない。」と言っていました。 父の死後、母は、このことを忌み嫌っていました。 「あんなこと言うからこんなことになっちゃったのよ。」と。 …

懐かしくて愛おしい気持ち。

ここ数日、久しぶりに母のことを書いていて、思い出しました。 ロースクール時代にも私はブログを書いていたのですが、 その1つの記事を転載したいと思います。 母が亡くなって1週間経っていない時に書いたものです。 「37年目のラブレター」 2006.3.1 …

「私が足りないから」じゃないとお伝えしたい。

「私の半生⑤」までを書いて、 ☆私の半生 ①自然の中の原風景と父の死 https://masamiogw.hatenablog.com/?page=1532779600 ☆私の半生 ②普通になりたかった青春時代。 https://masamiogw.hatenablog.com/entry/2018/07/31/014137 ☆私の半生 ③離婚、そしてがむ…