小川正美 人生はホントの自分に戻る旅。

普通の会社員から離婚して無職になり一念発起、弁護士になった私の半生とこれからのライフワークを綴ります。

心、精神世界

仕事やプライベートを通じて自分を見つめているうちに、心のことを学び始めました。

その場所に立った時。

その場所に立った時。 不意に、それまで、 自己と他を分かつところ、 すなわち「自分」と思っていた領域、が、 大きく揺らいだ。 拡大した、というのとは、少し違う。 一時的に、大きく揺らぎ、何かに触れた感じがした。 あ。揺らいだ。と思ったら、涙が溢れ…

謎の責任感。謎が解けた。かもしれない。

私は、責任感が強い。 弁護士は責任感が強い人が多いが、ご多分に漏れず、私もなのだ。 えっ?とかいうツッコミは認めない。 責任感が強すぎると自分が潰れてしまうので、あえて表面上は責任感を緩めて振る舞う人も多いのである。ホントよ。 強すぎるあまり…

未体験ゾーンに行きたくて。

いよいよ明後日! 天気は果たして大丈夫なのか? 大丈夫、どうにかなる!根拠ないけど!笑 昨年来、これまでやったことがないことを、公私にわたって、たくさん、経験した。 共同事務所にしたこと、実名ブログを始めたこと、イベントに出ること、やりたくな…

もし、自分がこの出来事を体験したくて引き起こしたとしたら。

『自分がこの世界を作っている。』 この言葉は、つまり、起きた出来事から生じる様々な感情のうち、どれを選択するかは自分次第だ、ということだと理解している。 どんなにツラい出来事が起きても、「もし、自分が引き起こしたんだとしたら、一体何のために…

女性性と仲良く。

自分の中のオンナと、仲良くしたい。 思考やロジカル優位、感情劣位の現代社会で。 「女を捨てるな(見た目が良くないのはよろしくないとされる)」 「女を使うな(ただし数字になる場合は使ってよし、等のダブルスタンダードもあり)」 「感情的になるな」…

内なる権威との葛藤。葛藤はカットせよ。なんちて。

先日の記事に書いたように、神楽坂のイベントに古代文字を出品します。 2月11日(祝)、神楽坂駅すぐのココロノオフィスセミナールームにて、『キラキラマルシェin神楽坂』というイベントが行われます。 テーマは「頑張っているあなたにご褒美を」https://w…

心の真ん中に、気持ちを置く。 ②別の言い方をすれば、色眼鏡を外す。

続きです。 というか、今朝起きたら閃いた。 気持ちを心の真ん中に置く。 それはつまり、中庸とか、バランスを取るとか、自分のセンターに意識を置くとかいうことであり、様々な別の表現ができるのだが。 『色眼鏡を外す』ことも、そうだと思う。 私たちは、…

心の真ん中に、気持ちを置く。

「おはよう」「じゃあ、またね」「ありがとう」「ごめんなさい」 日常使う何気ない言葉たち。 こうして前後の文脈なしでテキストに乗せると、平面的な字面の意味で伝わっていく。 けれど、場面場面で全く違った意味になるのは、皆様ご存知のとおりである。 …

たまには弁護士業務のお話。

午前中に審判期日に行って、午後は別件の申立書を作成した。そして今日2つめのブログ記事を書く。 なかなかいいペースである(笑) 今日は、というか、最近、私の中で仕事に対する自信のようなものが(10年目にしてやっと!)芽生え始めたのか、納得して…

ありがとう。のその後 中間報告④失敗はない。何事も経験

続きです。 元夫にコミットメントできなかったこと、そういう相手を選んだことは、失敗だったと、人によっては言うかもしれない。 でも、実は物事に失敗などなくて、能動的にせよ受動的にせよ、意識的にせよ無意識にせよ、全て、私が、経験したくて経験した…

ありがとう。のその後 中間報告③投影

結婚生活が上手くいっていないと感じていた頃、私は、元夫から、私はパートナーに相応しくないと言われているようで、つらかった。 元夫は、そんなことは一度も言わなかった。 ただ、彼の言動から客観的に判断して、「彼は私のことをパートナーだと思ってい…

めんどくさい。は、自分を知る鍵。

昨日の続きです。 人に対してめんどくさいと思う時は、 自分のことをめんどくさいヤツだと思って粗雑に扱っている。 人に対してもっと私を大切にして欲しいと望む時は、 自分が自分を大切にしてあげるタイミング。 うーん、 自分って、めんどくさい(笑)

めんどくさい。は、自由と愛の出発点。

数ヵ月前のある日、ふと、日々の暮らしで『あ~もう~、めんどくさいな~。』と思うことがとても多いということに気がついた。 疑問に思った。 どうして、私はこんなにめんどくさいと思うんだろう? めんどくさいって何なんだ? そこで、めんどくさいの類型…

愛だろ、愛。 愛着。

いきなり古いCMのタイトルですみません(笑) 年末年始に、本を読んだ。 愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる (光文社新書) 作者: 岡田尊司 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/11/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 精…

ありがとう。のその後。 中間報告② 何かを肯定するために否定にエネルギーを使うのはもったいない。

●中間報告① 私たちは、自分の選択や状況を肯定するために、知らず知らずのうちに、それ以外のものを否定している。 転職する時に現在の環境や待遇を否定する、 以前の彼・彼女を否定して新しい恋愛をする、 お金がない時に「お金があるがゆえに不幸な人がた…

お互い様。

私の母は、子煩悩だった。 父が亡くなってからは特に顕著になったと思う。 私が幼児・児童だったころ、母は私にわりとクールに接していたような記憶だが(当時子どもの自立を促進させるため甘やかさない育児が流行っていたようだし、母は次女なので長女の私…

古代文字、天文学と印刷、そしてフトマニ。

印刷博物館の企画展示『天文学と印刷』を、古代文字の仲間たちと観に行った。昨年11月にも行ったので、2回目だ。www.printing-museum.org 印刷博物館のロゴマーク「みるちゃん」は、古代文字の「見」をアレンジした形。 常設展示には、古代文字をたくさん…

ありがとう。のその後。 中間報告①

こちらの記事に、かつてない大反響を頂きました。ありがとうございます!根本先生のブログからいらして下さった方がとても多かったです。自立系武闘派女子の皆様、ありがとうございます(笑) nemotohiroyuki.jp さて、元夫をようやく手放せてわずか4日です…

16年目のありがとう。

僕は変わるつもりはない。 別れたくはない。 でも、君が別れたいというなら仕方ない。 元夫に言われ続けた言葉。 私は、彼が法的には有責配偶者であることを理由に、彼を変えようとして、あの手この手で宥めすかし、犠牲をし、責め続けた。 彼が心地よくいら…

生命とともにあること。カルボナーラの現場から。

私は、料理することが、好きだ。 特段凝ったものは作らないし、ふだんはだいたい2品しか作らない。 世の中には私よりももっともっと、料理が好きで上手な人がたくさんいるので、わざわざ公言することに躊躇を覚えていたが、好きなのだ。 ちなみに、もちろん…

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 すっかり忘れていたことを、不意に思い出すことがある。 あれは小学校6年だったか、中学1年か。 1月3日に、友人のNちゃんと、鎌倉八幡宮に行った。 横須賀線は動いていたけ…

隠すことにエネルギーを使わない生き方。

年齢 年収 既婚か独身かバツイチか どこに住んでいるか 体重(笑) 等々 そして、 自分の本当の気持ち。 世の中で生きていくには、隠さなければならない(と思っている)こと、隠した方が良い(と思っている)こと、 が山のようにあります。 私も、職業柄、隠…

自分の本当の気持ちを大切に。

みなさま、ご無沙汰しております。 師走ですねえ。 私も、先生の端くれとして走り回って。。。。 いやいや、そんなことはないのですが(忙しさを自分の価値に結びつける時期は過ぎました)、なんとなく、気持ちが自己表現に向かわず、ブログをお休みしており…

後から霧が晴れることもある。

スマホ水没事件中に、美味しいお寿司を食べた。 したがって、お寿司の写真を撮っていない。 ※なぜに縦向き この写真は、イメージである(要は別のお店)。 カウンターを囲んだ会の席で、 話の流れのなかで、つい、自虐的なことを言った。 「私って、人の悪口…

私がホンモノと思うものが好き。

前回、年齢を重ねて、今の自分に相応しいものが分かってきた。と書きました。 相応しい、というと、少し客観的なニュアンスなので(そういう突き放した目線が必要な時もあります)、 主観的に言い換えると、「自分が好きなものが分かってきた。」ということ…

後から、価値に気づく。失った後でなくても。

失った後に価値に気が付くということ。 よくあることです。 健康、愛情などが典型例でしょうか。 今日は、失う前に、価値に気が付いたというお話です。 写真のペリカンのボールペンは、私が司法試験に合格した時に、会社員時代の同期の友人達から貰ったお祝…

人生に起きることに無駄なし。ブログも仕事に役立つ!

人生に起きることに無駄はない。とはよく言ったもので、 嬉しいこと、楽しいことは、温かい思い出となって人生を鮮やかに彩るし、ツラいこと、悲しいことは、深みとなって美しい陰影を残す。 そして、このブログを書いていることもまた、無駄ではない。 ブロ…

離れていったのではなく、温かい時間があったのだ。

私は、喪失感が強い人間だと思います。 それは、10歳で父を突然亡くし、34歳で母を亡くしたことが、大きな原因だと思います。離婚も経験しました。 (※私の半生についての記事は、末尾に)その他、皆さまと同様、恋愛や友人知人など様々な人々と、ハッキリと…

それでも、私は、事実を知りたい。

「事実」を隠しても、「気持ち」は隠さなくていい。 と書きました。 これって、我ながら、すごく穏当で大人の意見だなあ。と思ったのです。 人に対しても、自分に対しても、傷つくリスクを最小限にする。 でも。私の場合。 弁護士の性(さが)でしょうか。 それ…

もの作りの心に思いを馳せる。

今年の誕生日に頂いた、日本製インセンススティック。 外国製の商品に比べて、厳重包装なのです。 ビニールに包まれていること自体珍しいと思ったし、さらには、そのビニールも二重折りにされている。 けっこう、開封に手間がかかる。 なので、正直言うと、…