若かりしころ、私は、楽しいことが大好きだった。
酔って寝ている友達のおでこに「肉」とか落書きしたり、
カラオケでピンクレディーやら中森明菜やらを絶唱して(もちろん、振り付き)、オーディエンスを煽りまくり、めちゃめちゃ盛り上げたり、
友達をあえて置いてきぼりにするイタズラをしてみたり、
上司の物真似をしてみたり(物真似の上手い人を盛り上げたり)、
スポーツを観戦して熱くなって、スタジアムで跳んだり跳ねたり、
人の本音の部分をあえて弄ってぶっこんでみて笑いを取ったり、
ボケてみたり(本当にボケてる時も)、
ベタベタなギャグを言ったり(はい、おつり三百万円、的な)。
なんかね。
忘れてた。
この10数年、ツラいことや、真面目にならねばならないと緊張することが多くて、
本来の自分の良さである、
『面白さ』
を、50%くらい封印していたように思う。
確かに、人生にはツラいこと、悲しいこともいっぱいある。
『弁護士たるもの、●●すべし(すべからず)』
みたいなものも、勝手に感じていたと思う。
大人なんだから、女性なんだから。とか、
こういう風に振る舞った方が、みんな安心するんでしょ。とか、
どうせ私なんて。とか。
悲しい制限も加えていた。
とりあえずは、自分に言いたい。
あの面白さ、取り戻してオッケーだから!
ハンバーガー好きすぎるやろ。
明日、3月8日まで開催中❗️
最終日、17時00分まで❤️
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