小川正美 人生はホントの自分に戻る旅。

普通の会社員から離婚して無職になり一念発起、弁護士になった私の半生とこれからのライフワークを綴ります。

芯を通す。

偶々ご縁があり、カトリックのシスターとお話する機会がありました。 私は、ほぼ無宗教(両親のお墓は一応浄土真宗)ですが、これまで50年近く、まがりなりにも自分の生命を何かのために使ってきて、だんだんと宗教や哲学、アート等、人間を人間たらしめるも…

愛は増えるもの。なのかもしれない。

猫たちに対して、「今こう感じてるのかな。 」「こうして欲しいな。」「こうしてあげたいな。」と私の感情が動くとき。 過去に、誰かや何かを上手く愛せなかった、こうして欲しかった、と思っているぶん、今度は上手く愛そうとしているのかもしれないな、と…

私でなければダメな仕事なんて存在しないと思っていた。②

続きです。 入社2年目にハードワークをして、私は、 自ら、「私でなければダメな仕事なんてこの世界にはない。」という、強く硬い観念を強化し、 「ていうかむしろ、自分でなければダメな仕事を作るなんて社会人失格!」と自分を追い込んだのでした。 今で…

同じだけど、違うし、違うけど、同じ。

猫たちには、個性がある。 ハナは、おてんばで運動神経が良く、時折鋭い知性を魅せる。 コテツは、ちょっぴりのんびり、でもハナに合わせてあげる優しいところがある。 結構違う二人だけれど、 寝相は同じ。 シンクロナイズド・スイミング改めアーティスティ…

私でなければダメな仕事なんて存在しないと思っていた。①

お仕事シリーズです。 私は、 私でなければダメな仕事、私であることが必要な仕事がしたい、とずっと渇望していました。 (正確に言えば仕事でなくても良いのですが、それは措いておきます。) しかし、それとは裏腹に、「私でなければダメな仕事なんてこの…

未だ生じていない愛別離苦を想像してしまう癖。

猫たちとの暮らしは、幸せです。 たぶん人間の家族と暮らすのと同じで、いつもいつも嬉しい楽しい大好き、とはいかないけれども。 危険だから躾をしなければならないこともあるし、 何度も諭しても分かってくれないこともあるし、 仔猫たちのためにやってい…

猫たちから、聞く。猫たちに、伝える。

●猫シリーズ。 猫たちは、よく眠ります。 とにかく、よく眠ります。 腕の上で。 膝の上で。 少しずつ、私との距離も、近づいているみたい。 彼らを観察していると、 母猫を知らないゆえの切ない寂しさ、 環境が変わった不安、 それと裏腹にケージの外の世界…